液体ミルクのアイクレオの口コミは？実際に使ってみた

この記事では、液体ミルクのアイクレオについてまとめました。

液体ミルクは便利であることは想像がつきますが、デメリットがありそうで気になりますよね。

実際に使ってみた経験も踏まえて、説明していきます。

ちなみに、液体ミルクが登場したのは最近です。

具体的には、2019年3月11日に明治と江崎グリコが国の販売許可を得て、江崎グリコが3月11日に販売をスタートしました。

一体なぜ、これまで液体ミルクの販売が制限されていたのか疑問ですね。

この記事ではこんなことが分かります。

アイクレオの口コミ
明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違い
液体ミルクのデメリット

1 液体ミルクのアイクレオの口コミは？
- 1.1 良い口コミ
- 1.2 悪い口コミ
2 明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違い
3 液体ミルクのデメリット
4 液体ミルクのアイクレオ。まとめ

液体ミルクのアイクレオの口コミは？

良い口コミ

良い口コミは「便利」が圧倒的に多かったです。

そういえば、娘は液体のアイクレオを嫌がらずに飲んでくれた🍼真夜中の調乳でわざわざキッチンへ行く必要もなく、サッとミルク飲ませられて便利🙆‍♀️

でも割高💸海外の様にもっと当たり前に普及して欲しい。

九州の豪雨で災害に遭っている方々とかミルク大丈夫なのかな？って凄く気になる。

— moi@0month👶🏻🎀 (@moibabybaby1) August 30, 2019

ただ今回どのタイミングで授乳出来るか分からんくて液体ミルク持参で早速使ってみたんだけど、めちゃくちゃ便利でいいね！
飲む量がまだ多くはないから今回はアイクレオでいつものミルクとは違ったけど違和感なく飲んでくれた😆

— ぴんぽ🐣35w→1m (@M82babu) August 27, 2019

悪い口コミ

悪い口コミを集約するとこんな感じです。

悪い口コミ

常温だと飲まない子もいる
賞味期限が半年だけで短い
値段が高い

アイクレオの液体ミルク試したみた。

温めたら飲んだよ。
温めたらね！

常温はやっぱ厳しいなぁ💦
そしてほほえみの味に慣れてると味全然違うのね。豆乳みたいな味した！
ほほえみはたまごボーロだから…

めっちゃ喉乾いたら飲むかもやなぁ

— さとさん@38w2d→6m 👧2/1生 (@sato1983o) August 29, 2019

アイクレオ赤ちゃんミルク🎈常温タイプの液体ミルク。外出時、夜間の調乳が眠過ぎて辛い時、すごく助かった。
缶の方はなんか心配なので紙パックの方を。賞味期限が半年なのが難点。月齢が小さい時でも数本でもあると便利。ただし100mlのみ。

— みちこ (@mouchiiiiii) August 23, 2019

アイクレオもっといっぱい買えばよかったなー！１週間くらいで終わっちゃうよ。液体ミルクもっと安くなっておくれ🙏

— こっこ (@512tmo) August 24, 2019

明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違い

液体ミルクは「アイクレオ」以外にもあります。

どれを買えばいいか迷う…。

せのけい

液体ミルクで有名な「明治ほほえみらくらくミルク」と比べてみます。

液体ミルク	量	値段	入れ物	賞味期限
アイクレオ	125ml	200円	紙パック	6ヵ月
ほほえみ	240ml	215円	缶	1年

コスパが良いのは「明治ほほえみらくらくミルク」ですね。

特に、値段はほぼ同じなのに、量が2倍くらい違います。

ただ、アイクレオは125mlなので、赤ちゃんが少しだけ飲みたい感じであれば、少しだけ作るといったことができますね。

賞味期限も2倍違いますが、これは保存している容器が違うため、これほど差が出てしまっています。

紙パックの方が軽いし、使い終わった後は小さくできる反面、賞味期限が短くなってしまいます。

液体ミルクのデメリット

液体ミルクのデメリットを見ていきましょう。

デメリットはこれです。

高い
量の微調整ができない
ゴミが出る

順に見ていきます。

高い

これが、1円あたりの量（ml）です。

ミルク	量	値段	1円あたり	賞味期限
アイクレオ（液体）	125ml	200円	0.6ml	6ヵ月
ほほえみ（液体）	240ml	215円	1.1ml	1年
アイクレオ（粉）	約6,300ml	2,999円	2.1ml	開封後1ヵ月
ほほえみ（粉）	約5,925ml	2,518円	2.4ml	開封後1ヵ月