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液体ミルクのアイクレオの口コミは?実際に使ってみた

便利グッズ

この記事では、液体ミルクのアイクレオについてまとめました。

液体ミルクは便利であることは想像がつきますが、デメリットがありそうで気になりますよね。

実際に使ってみた経験も踏まえて、説明していきます。

ちなみに、液体ミルクが登場したのは最近です。

具体的には、2019年3月11日に明治と江崎グリコが国の販売許可を得て、江崎グリコが3月11日に販売をスタートしました。

一体なぜ、これまで液体ミルクの販売が制限されていたのか疑問ですね。

この記事ではこんなことが分かります。

  • アイクレオの口コミ
  • 明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違い
  • 液体ミルクのデメリット

液体ミルクのアイクレオの口コミは?

良い口コミ

良い口コミは「便利」が圧倒的に多かったです。

悪い口コミ

悪い口コミを集約するとこんな感じです。

悪い口コミ

  • 常温だと飲まない子もいる
  • 賞味期限が半年だけで短い
  • 値段が高い

明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違い

液体ミルクは「アイクレオ」以外にもあります。

どれを買えばいいか迷う…。

せのけい
せのけい

液体ミルクで有名な「明治ほほえみらくらくミルク」と比べてみます。

液体ミルク 値段 入れ物 賞味期限
アイクレオ 125ml 200円 紙パック 6ヵ月
ほほえみ 240ml 215円 1年

コスパが良いのは「明治ほほえみらくらくミルク」ですね。

特に、値段はほぼ同じなのに、量が2倍くらい違います。

ただ、アイクレオは125mlなので、赤ちゃんが少しだけ飲みたい感じであれば、少しだけ作るといったことができますね。

賞味期限も2倍違いますが、これは保存している容器が違うため、これほど差が出てしまっています。

紙パックの方が軽いし、使い終わった後は小さくできる反面、賞味期限が短くなってしまいます。

液体ミルクのデメリット

液体ミルクのデメリットを見ていきましょう。

デメリットはこれです。

  • 高い
  • 量の微調整ができない
  • ゴミが出る

順に見ていきます。

高い

これが、1円あたりの量(ml)です。

ミルク 値段 1円あたり 賞味期限
アイクレオ(液体) 125ml 200円 0.6ml 6ヵ月
ほほえみ(液体) 240ml 215円 1.1ml 1年
アイクレオ(粉) 約6,300ml 2,999円 2.1ml 開封後1ヵ月
ほほえみ(粉) 約5,925ml 2,518円 2.4ml 開封後1ヵ月

液体ミルクは圧倒的に高いですね。

特に、アイクレオ(液体)とほほえみ(粉)の差が4倍くらいあります。

やはり、液体ミルクは2019年から販売が解禁されたので、まだ値段は高いです。

今後は、安くていいものが出てくれると嬉しいですね。

量の微調整ができない

粉ミルクであれば、スプーンにすくう量を調整すれば、細かく量を調整できますが、液体ミルクだとそれができません。

ゴミが出る

ミルクを作るたびに、使い終わった液体ミルクの容器がゴミとなります。

アイクレオの液体ミルクだと1本125mlなので、ゴミがたくさん出そうですね。

液体ミルクのアイクレオ。まとめ

アイクレオの口コミは「便利」が圧倒的に多いです。

明治の液体ミルク「明治ほほえみらくらくミルク」との違いはこれです。

液体ミルク 値段 入れ物 賞味期限
アイクレオ 125ml 200円 紙パック 6ヵ月
ほほえみ 240ml 215円 1年

液体ミルクのデメリットはこれです。

  • 高い
  • 量の微調整ができない
  • ゴミが出る
せのけい
せのけい

あなたの赤ちゃんにピッタリのミルクが見つかればいいですね!

それでは、今回はこのへんで。

せのけい(@senokei_jp)でした。

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せのけい

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