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napnap(ナップナップ)抱っこ紐の口コミとレビュー!コスパがいいってホント!?

新生児から使える抱っこ紐

napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は本当にコスパがいいのか、口コミやメリット・デメリットを説明します。

結論は、めっちゃくちゃコスパがいいです!

ベビーグッズはオムツやベビーカーなど、たくさんお金がかかります。

できるだけ出費を抑えつつも、質の良いベビーグッズを揃えたいですよね。

抱っこ紐は高い買い物ですが、ケチって安いものを買ってしまうと、後悔するかもしれません。

すぐに壊れてしまったら、買い直さないといけないので、かえって出費がかさみます。

かといって、高いものを買っても、実際はあまり使わなかったり、思っていたより不便だったりします。

なので、高い買い物をする前は、しっかりとリサーチしておく必要があります。

この記事には、こんなことが書かれています。

  • napnap(ナップナップ)の抱っこ紐の口コミ
  • napnap(ナップナップ)の抱っこ紐のメリット・デメリット
  • napnap(ナップナップ)の種類や値段の違い

\デザインとカラーの種類も豊富/
ナップナップの抱っこ紐を公式HPでチェックする

napnap(ナップナップ)の抱っこ紐の口コミ

楽天などの口コミを参考にしています。

napnap(ナップナップ)の良い口コミ

良い口コミを集約すると、こういうのが多いです。

良い口コミ

  • 軽い
  • コスパがいい
  • コンパクトですっきり
  • 小柄な人でも使える

『旦那が抱っこする時用にカーキを購入。私は普段エルゴアダプトを使ってます。両方着用してみて比較すると、
エルゴは分厚い=背中ラインにフィット=かさばる&暑い
って感じですが、
ナップナップは薄手=ちょっとやわ=コンパクトになる&涼しい
って感じです。
長所を活かして使用すれば使い勝手は良いです。腰ベルト&肩ベルトはしっかりしてます。
男性がつけるのである意味デザイン重視で買いましたが、コスパは良いと思います!引用元:楽天

『体型にぴったり
まだ首がすわってないので実際に子供は入れていませんが試着したところとても良さげです!150センチほどの小柄なので海外物は大きいのでこちらを選択しました。コンパクトになったりメッシュ素材だったり、大きなポケットが付いているのはとても便利!価格も手頃で満足です!引用元:楽天

『今まで借りてたエルゴを使ってましたが、返すことになり、安くてエルゴタイプを探してたら、口コミがイイこちらにたどり着きました。
感想は、早く買えば良かったです。
1歳2ヶ月の子に使うので、重くて肩や腰は多少痛いですが、小柄な私にはピッタリするし、使用しない時は、エルゴだと背が低い為、下に付きそうになり、邪魔でしたが、これはコンパクトに畳めるし、ポッケもついてるし、めっちゃイイです(^_^)
安いのに、エルゴより機能はイイように感じます(^-^)』引用元:楽天

napnap(ナップナップ)の悪い口コミ

悪い口コミを集約すると、こういうのが多いです。

悪い口コミ

  • ほつれる
  • 前向き抱っこができない
  • 安っぽい
  • 腰ベルトが折れる

『他社の製品よりも素材が柔らかく、赤ちゃんの股開き角度が浅く骨格にあっていて良い。ポーチがついていたり、メッシュ素材だったり、おんぶの際のカバーがあったりと、使いやすい工夫が多く、おすすめ!商品価格が安いのも良い!前向き抱っこができないのが難。引用元:楽天

『近場のお店になかったため試着ができなかったのですが、napnapカーキを購入。sun and beachと迷いに迷って買いましたが、もしかしたらsun and beachの方が自分の体に合っていたかも…また、素材が安っぽい感じで、何回か洗濯したらすぐへたってしまいそうで、気を遣います。
ただ、使用感は満足です!背面メッシュ、ポケットに保冷剤が入る、価格が安いところがnapnapのよいところ。4カ月の息子も抱っこしてすぐ寝ていたので、夏に大活躍しそうです。』引用元:楽天

『使わないときにくるっと腰にまとめるのは、個人的にはウェストポーチ付けてるみたいでカッコ悪かったので外してしまってます。
腰ベルト折れても仕方なく使っていましたが、ここに来てしんどくなって来たので、今更ですがエルゴに買い換えようかと思います。マンジュカ最近あまり売ってないし…
マンジュカは何回も洗濯機で洗っても腰ベルトが折れるなんてことはなかったので、こちらは早々に折れて疲労度が上がってしまったのがとても残念です。引用元:楽天

napnap(ナップナップ)のメリット・デメリット

napnap(ナップナップ)の6つのメリット

メリットはこの6つです。

  • 軽量でコンパクト
  • コスパがいい
  • 小柄な人でも使える
  • 安全性はそこそこ高い
  • 新生児でも使える
  • ポケットにたくさん収納できる

軽量でコンパクト

エルゴやアップリカなど、有名なブランドメーカーの抱っこ紐と比べると、圧倒的に軽いです。

抱っこ紐のメーカー 重量
napnapベーシック 約600g
napnapベーシックメッシュドライ 約600g
napnapウキウキ 約720g
napnapコンパクト 約420g
ポグネーのナンバー5プラス 約2,080g
エルゴベビーのオムニ360クールエア 約700g
ベビービョルンのONE KAI Air 約998g

また、コンパクトに小さくできるので、かさばらないです。

napnapコンパクトをたたむ時のイメージはこんな感じです。

値段の高い抱っこ紐って、素材がしっかりしている半面で、ごつかったりします。

が、ナップナップであれば、こんな感じですっきりとコンパクトに使えます。

ちなみに、抱っこ紐をつけている状態で、たたむと、こんな感じでウエストポーチみたいに小さくなります。

 

コスパがいい

値段も他の抱っこ紐と比較してみます。

抱っこ紐のメーカー 値段(税込) 重さ
napnapベーシック 9,050円 約600g
napnapベーシックメッシュドライ 10,800円 約600g
napnapウキウキ 12,830円 約720g
napnapコンパクト 8,618円 約420g
ポグネーのナンバー5プラス 28,620円 約2,080g
エルゴベビーのオムニ360クールエア 31,320円 約700g
ベビービョルンのONE KAI Air 23,760円 約998g

圧倒的にリーズナブルですね。

せのけい
せのけい

高い抱っこ紐を買って失敗するのが、一番悔しいですが、この値段なら比較的買いやすいですね。

小柄な人でも使える

抱っこ紐が海外のメーカーのものであると、サイズが大きくて、日本人の体格と合わないという声もあります。

ただ、ナップナップの抱っこ紐は、日本人向けに設計されているので、小柄な人もフィットするように作られています。

ちなみに、身長は148cm~198cm、ウエストは61cm~125cmまでの人が使えるようになっています。

安全性はそこそこ高い

安かろう悪かろうという言葉がありますが、安くても安全性は高いです。

もちろん、製品の安全を保証するSGマークを取得しています。

具体的に、ナップナップのいいところは、内側にポケットがついていて、落下しにくいように工夫されています。

こんな感じです。

この内側のポケットのおかげで、画像のようにかがんだときや、不安定になったときに落下しにくくなります。

せのけい
せのけい

安全性は、何より重要ですね!

新生児でも使える

新生児から使う場合は、インサートを別途買えば、使うことができます。

抱っこ紐と同時に買えば、こんな感じで安くなることもあります。

是非チェックしてみてください。

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ポケットにたくさん収納できる

軽量でコンパクトなのに、収納スペースが大きいポケットがついています。

ここにティッシュとか、携帯とかを収納できます。

夏場の暑いときは、保冷剤をいれて使う人も少なくありません。

ちなみに、ナップナップの抱っこ紐は全て、ポケットを全開にすると、こんな感じでメッシュになっています。

通気性を良くしたいときは、使い方を変えれるので、便利ですね。

napnap(ナップナップ)の4つのデメリット

デメリットはこの4つです。

  • 前向き・横向きの抱っこができない
  • 腰ベルトが折れやすい
  • 安っぽい
  • 新生児はインサートがいる

前向き・横向きの抱っこができない

前向き抱っこをしたいという人には、おすすめできないです。

コスパがいい分、こういった無くても、成り立つような機能はついていないです。

うちの子は前向き抱っこが好きですが、ある程度大きくならないと、前向き抱っこが好きなのか分かりません。

前向き抱っこ紐について、詳しく知りたい方へ▽▽

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せのけい
せのけい

自分の子が前向き抱っこが好きな子であると分かれば、前向き抱っこできるものを買ってあげた方が、いいかもしれませんね。

腰ベルトが折れやすい

腰ベルトが折れるという声は、よく口コミで見られます。

ナップナップのHPに掲載されているように、これらの原因に当てはまっていないか、注意しないといけません。

『<原因1>腰ベルト上部とお腹の間に隙間が空いている
→隙間が無くなるようしっかり締めてください

※特に新生児パッドをお使いの場合は隙間が空きやすくなりますのでご注意ください。

<原因2>腰ベルトを巻く位置が上(下)すぎる
→腰ベルトの上部はおへそより下にしてください
→腰ベルトの下部がしゃがんだ時に腿の付け根に当らないようにしてください

<原因3>肩ベルトを締め(緩め)すぎている
→赤ちゃんの座っている部分が丸みを持って腰ベルト上部から垂れ下がるようにしてください
→赤ちゃんのおでこに口が付くようにしてください

<原因4>ウエストが細い
→腰ベルトの下にタオルなどを巻いてください

上記は推奨される締め方となりますが、お使いいただく方の体型、赤ちゃんの体型によっては全て当てはまった状態でお使いいただけない場合がございます。締める位置やベルトの長さなどは無理の無いよう適宜調整してください。』引用:ナップナップHP

安っぽい

小さくコンパクトになるように、軽い素材でできているため、人によっては安っぽく見えがちです。

口コミにもありますが、安っぽいと思っていたら、案外そうでもなかった、という意見もあります。

一度、他の抱っこ紐を使ったことのある人であると、安っぽいと思うのかもしれません。

例えば、エルゴの抱っこ紐の肩ベルトの部分は、負担が軽くなるようにクッションで分厚くなっています。

※エルゴが気になるという方は、こちらも見てみてください▽▽

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エルゴに比べ、ナップナップの場合は薄いです。

こういったところが安っぽいと感じる原因かもしれません。

新生児はインサートがいる

素材がメッシュの場合、インサートを使うことで、あまりメッシュの意味がなくなってしまいますね。

ただ、インサートがあれば、新生児から使えるという点は、凄くメリットです。

新生児の期間は生後28日なので、インサートを使う期間はそこまで長くありません。

新品を買うのがもったいないという場合は、メルカリで買ってみるのもイイですね。

せのけい
せのけい

抱っこ紐とインサートを同時購入すると、安くなる場合もありますよ!

napnap(ナップナップ)の種類や値段の違い

ざっくり値段や重さ、カラーバリエーションを比較するとこんな感じです。

抱っこ紐のメーカー 値段(税込) 重さ カラー
napnapベーシック 9,050円 約600g 6種類
napnapベーシックメッシュドライ 10,800円 約600g 3種類
napnapウキウキ 12,830円 約720g 4種類
napnapコンパクト 8,618円 約420g 6種類
napnapプラス(デジカモ) 9,050円 約620g 1種類

順に見ていきます。

napnapベーシック

napnapベーシックはカラーバリエーションがそこそこ豊富で、好みの色が見つかりそうですね。

ナップナップの抱っこ紐の中で、最も一般的なタイプです。

ギリギリ1万円を超えないので、とてもお財布に優しいですね。

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napnapベーシックメッシュドライ

napnapベーシックメッシュドライnapnapベーシックより1,000円程高くなるぶん、メッシュの機能が備わり、カラーバリエーションが3種類になります。

ナップナップの抱っこ紐は全て、背中の部分を開けるとメッシュになっていますが、napnapベーシックメッシュドライはこんな感じで全面的にメッシュの素材になっています。

赤ちゃんは汗かきで、乳児性湿疹になりやすいので、メッシュなのは嬉しいですね。

せのけい
せのけい

カラーバリエーションは3種類ですが、どれも落ち着いている色なので、服装に合わせやすいです。

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napnapウキウキ

napnapウキウキはナップナップの抱っこ紐では、一番高い抱っこ紐です。

税込み12,830円です。

そう聞くと高く感じますが、一応、他のメーカーの抱っこ紐より全然安いです。

特徴はデザインが可愛いこと肩ベルトのところにフックがあることです。

ちなみに、このデニムタイプのnapnapウキウキですが、JIS規格にもとづく試験では、ほとんど色移りはしないという結果が得られているので、安心です。

また、napnapウキウキだけ、こんな感じのフックがついています。

ここには、おもちゃやケープなどを付けることができるので、便利ですね。

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napnapコンパクト

napnapコンパクトは名前にコンパクトという文字がある通り、こんな感じでコンパクトになります。

加えて、素材がポリエステルなので、洗濯をしても撥水するので乾きやすいです。

ちなみに、ナップナップの抱っこ紐の中では、一番安く(8,618円)、かつ一番軽い(約420g)です。

カラーバリエーションも6種類あり、コスパがとてもいいですね。

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napnapプラス(デジカモ)

この迷彩柄っぽいデザインに惹かれるパパは多そうですね。

napnapプラス(デジカモ)は、機能や値段はnapnapベーシックとほとんど同じですが、数量限定で販売されています。

せのけい
せのけい

数量限定って言われると欲しくなりますよね!

napnapベーシックと機能面で唯一違うのは、撥水加工がされているということです。

撥水加工がされていると、洗濯をしても乾きやすいので嬉しいですね。

\数量限定なので、要チェック/
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まとめ

napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は本当にコスパがいいですね。

最後に、メリット・デメリットなどをまとめておきます。

メリットはこの6つです。

  • 軽量でコンパクト
  • コスパがいい
  • 小柄な人でも使える
  • 安全性はそこそこ高い
  • 新生児でも使える
  • ポケットにたくさん収納できる

デメリットはこの4つです。

  • 前向き・横向きの抱っこができない
  • 腰ベルトが折れやすい
  • 安っぽい
  • 新生児はインサートがいる

ざっくり値段や重さ、カラーバリエーションを比較するとこんな感じです。

抱っこ紐のメーカー 値段(税込) 重さ カラー
napnapベーシック 9,050円 約600g 6種類
napnapベーシックメッシュドライ 10,800円 約600g 3種類
napnapウキウキ 12,830円 約720g 4種類
napnapコンパクト 8,618円 約420g 6種類
napnapプラス(デジカモ) 9,050円 約620g 1種類
せのけい
せのけい

ベビーグッズは安くても、質の良いものを使いたいですね!

\デザインとカラーの種類も豊富/
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それでは、今回はこのへんで。

せのけい(@senokei_jp)でした。

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